唐津市議会 2019-03-11 03月11日-03号
改修工事ですので、設備の工事高が高くなるのかなというふうに想定いたしておりますが、そのような中、いろんな発注形態が考えられますが、地元企業に対する発注についてのお考え、これをお示しいただければと思います。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
改修工事ですので、設備の工事高が高くなるのかなというふうに想定いたしておりますが、そのような中、いろんな発注形態が考えられますが、地元企業に対する発注についてのお考え、これをお示しいただければと思います。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
◎健康福祉みらい部長(詫間聡) 落札業者の規模及び技能につきましては、経営規模、技術的能力、経営状況などの指標となります経営事項審査の建築一式におきまして、総合評定値が1,842点、元請完成工事高が2年平均で約1,831億円、技術職員数のうち、現場での安全面や施工監理上、重要な役割を担う一級技術職員が855人在籍しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
多分指名停止というのは別で、あくまでも工事成績とか工事高とか、そういった総合評価で等級は決まっているというふうに思いますけども、では、佐賀市独自の等級算出表というのがあると思います。
先ほども言いましたように、200千円以上の工事に対して町の助成が100千円を行いますよというようなことで、岩手県の宮古市では、まちがアピールする中で全世帯の1割がこの改修にぜひ申請したいというような申し出が得られ、1,060,000千円の工事高、4.5倍の波及力だというようなことを紹介しましたけれども、同じく山形県の庄内町では、これは持ち家住宅建設祝い金制度、同じような内容なんですけれども、これは約
なお、続きまして、工事高、これも相当減っているんじゃないかと思いますけれども、わかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(前田教一) 総務部長。
本来、経営事項審査評点の完成工事高には含まれない街路樹の剪定工事や公園、緑地等の伐採工事などに対して、県では以前から造園業者などの要請を受けまして、これらの業者の建設工事が少ないことを理由に、独自に経営事項審査評点に加算をしてきたところでございますが、議員御指摘のとおり、ことし5月に経営事項審査の実態に合わせるとの方針で、街路樹の剪定工事や公園、緑地等の伐採工事などは完成工事高に認定しないこととし、
そしてまた、しかし県内の土木工事高が6年連続のダウンでございます。
ですから、工事高というのはゼネコンですからいっぱいありますよね。あくまで特殊な推進工法の仕事をどれだけ今までしたのかというのを判断の基準にすべきやないですか。今、錢高が1億 7,000何ぼという金額が提示されました。それはあくまで推進工法だけですね。推進工法だけの今までの請負金額ですね。そうしますと、逆に私は佐賀県内にまだそれ以上の推進工法をした企業はいっぱいあると思うんですよ。
私も都城のですね、例を引いて調べてみましたけれども、この都城の担当の方から資料をいただいているわけですけれども、2年間で事業をですね、2億5,000万ほどされましたけれども、補助をですね、受け付けが2,300件ほど申し込みがあって、工事高が23億ですね、ほど工事がされるということで、それに対する生産誘発額が36億ということで14.5倍ぐらいのですね、生産誘発額があると、経済効果があると、上がったということです
技術的な問題と言われると、我々は素人やけんわからんけれども、そういうことで私は二つぐらいに分けた方が、さっきも質問の中で言いましたけど、多久の業者の実入りがよかったんじゃないかと、工事高が上がったんじゃないかというふうなことですよ。それを私はちょっと言いたかったわけ。
参加の条件から外している業者は、建設業の登録で必要であります経営事項審査評点は持っているものの、完成工事高がないような業者であります。 そこで、今回御指摘の公共施設の入札でありますが、この工事につきましては応札の条件として、一つに、国または県による建設業の審査評点と、市独自評点であります管工事の点数に2を乗じて得た点数、これら二つの合計が 700点以上であること。
3割、7割とか配分をしたら、2億幾らか、24,000千円の3割配当ということだったら、仕事量の工事高だけでも上がる。そういうふうな配慮をしてくださいというのが、前者2人の質問じゃなかったかと思う。 この辺の配慮が足らんということが、我々の本当、今日の疲弊した中で、多久の皆さんが努力しておられる中で、行政もようやってくるっですよという声が聞けるわけよ。
川口市の市長は、「この制度は少ない金額で大きな経済効果を生み出せる」、こう述べられ、年間 500万円の予算を計上し、平成12年度は10月末までに 480万円が活用され、75件の工事が市内の業者の手で施工され、1億円を超える総工事高となっているそうであります。
佐賀県によりますと、この等級を格付する場合、その業者の完成工事高、技術職員数、経営状況、自己資本額、労働福祉の状況、ほか細部にわたって審査された結果、等級を決定されているということであります。